ミニチュア下駄の作り方

お正月前に紹介したかったミニチュア下駄の作り方、何とか間に合いました。動画も作ってみたので、お正月和装に足元まで飾ってみたい方、参考になれば幸いです。

和装が好きで今まで色々な下駄を作っていました。

塗装したり、鼻緒の色を変えてカラフルにしても可愛いです。お人形に履かせる他、キーホルダーやドールハウスの飾りなど、色々使えるのでお試しください。

下駄の作り方動画

では早速動画を

バルサシートを使った下駄

今回はバルサシートを使った下駄の作り方です。バルサシートは加工しやすく、普通の木材で作るより短時間で工具も簡単なもので作れます。

耐久性は木材には劣るので、ここぞと言う時には木材を、手早く作りたい時にはバルサシートをと使い分けていました。木材の作り方もそのうち紹介しようと思いますが、今回はサクッと作れるバルサシートの方を紹介しようと思います。今回も動画に続き、写真付きで紹介します。

動画の補足も兼ねて。

ミニチュア下駄の作り方

材料

  • バルサシート(今回は5mm厚)
  • 太めのレース糸、又はリリアン紐(動画ではリリアン紐を使っていました)
  • 鼻緒用の布
  • お花型のネイルパーツ(無くてもok)

使う道具

  • ネイル用のやすり(ほかのやすりでもok)
  • 棒ヤスリ(紙ヤスリを棒にまくだけでもok)
  • ボンド
  • 目打ち
  • はさみ

作り方

1.バルサシートをヤスリで形を整える。角を取り丸めに

サイズはお手元のお人形に合わせましょう。

 

2.棒ヤスリで溝を掘る

3.溝の上に2箇所、つま先に1箇所、目打ちで穴を開ける。

4.溝の上に作った穴にレース糸を通して適度な長さの布にボンドを塗って巻きつける。糸を通す方法は後ほど。

布の幅は1cmもあれば十分。長さは三つの穴の距離に合わせて適当に切ります。

5.溝のもう一方の穴にレース糸を通す

6.前坪用のレース糸を通す。前坪で鼻緒を固定するので、写真のように鼻緒を引っ掛けるようにしてレース糸を通します。

糸をバルサに通す際、写真のように太めの針が有ればそのまま針を使って通せます。

太い針が無ければ動画を参考に普通の縫い針と糸を使って通す方法があるのでやりやすい方法でお試しください。

7.同じ穴にレース糸を通し、後ろで固結び。

溝の2本のレース糸も固結びします。

8.糸を切って、仕上げに今回はネイルパーツを付けました。

バルサは柔らかいので、つま先の結び目を少し穴に押し込むようにして厚みを消し、お花型のネイルパーツを接着。

結び目も隠れるし、ボンドで結び目が補強され丈夫になります。見た目も本物に近くなるので、良いパーツがあれば貼るのオススメです。

動画では結び目を熱処理していましたが、これはリリアン紐の場合のみ。

レース糸では熱処理は行わないで下さい。やるならボンドで固める程度にしましょう。

これで完成。

我が家もお正月に向けて和装を作りたい…所なのですが、あいにく今年は新年のご挨拶をご遠慮する年なので。

どなたかの新年和装ご挨拶のお力になれたら嬉しいです✨

自分はというと…年内に着物完成させられたら良いなぁと思ってクリスマス柄の着物作成中😂

ちょっぴり奇抜な柄で作ってしまい、どう纏めようかと苦戦していました。

世の中クリスマスシーズン真っ只中ですが、和装モードのスイッチが入ってしまったので、マイペースに着物作りも楽しもうと思います♪

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